グローブ選びの豆知識

知っているだけで、グローブ選びの幅が広がる豆知識を数点紹介します。

二つの良いところを合わせた三本指タイプも

商品数は少ないですが、中には五本指タイプと、ミトンタイプを合わせた形状の三本指タイプのグローブもあります。この形状のものは保温性にも優れていて、指の数も三本と、ミトンタイプのものよりは多いので、指先の自由も効きます。ミトンタイプと五本指タイプの良いところを合わせたような形状になっているため、どちらかで迷っている方はこの三本指タイプのものを選ぶのもおすすめです。

素材の選び方

スキーグローブは素材によって、保温性などが大きく変わってきます。またその素材を内側に使っているのか、外側に使っているのかでも変わります。ここの項目では、どんな素材がグローブのどこにおすすめなのかも紹介してきます。

外側の素材(シェル)|保温性が高い革製がおすすめ

グローブの外側の部分はシェルと呼ばれていて、この部分は、外に直接面する部分なので、高い保温性と頑丈さが必要になります。この部分には各ブランドも革を使っている商品が多く、シェルが革製のものだと、高い保温性と安全性を持つため、革製のものがおすすめです。

内側の素材インナー(ライナー)|起毛などの暖かいものを
インナー(ライナー)はグローブの内側の生地のことを言います。グローブの内側部分なので、グローブをしたときに、素手に直接触れる部分です。暖かい素材が使用されることが多くあり、ポリエステルや起毛、フリースなどが一般的で、保温性の高いものを使っているものが、おすすめです。ただし、いくら寒さ対策だからと言っても、厚くなりすぎると手が不自由に感じることがあるため、厚すぎるものには注意しましょう。
シェルとインナー間の素材(フィルム)|有無によって暖かさに差が出る
フィルムとは、シェルとインナーの間の生地のことを言います。このフィルムが実はスキーグローブでは、一番重要で、この部分が冷たい風を防ぎ、グローブに水が染みないようにする防水の効果もあります。このフィルムの有無によって暖かいグローブかどうかが変わるので、ぜひこの部分には注目して選びましょう。
人気がある「ゴアテックス」素材とは?

スキーウェアやスキーの時に着用するものを探すときに、必ず耳にする言葉があります。それがゴアテックスです。ゴアテックスとは、透湿素材の名称で、スキーグローブのフィルム部分で使われる素材です。ゴアテックスを使用しているグローブは、防風・防水に優れていて、さらに、水蒸気を通す素材になっていて、手の汗などの水蒸気を外に逃がしてくれます。グローブ内の蒸れなども防いでくれるので、気になる方はぜひゴアテックスの使われているものを選びましょう。

メリット:ゴアテックス商品のメリットは何と言ってもハイクオリティである点でしょう。防水・透湿・防風が非常に高い品質で保証されています。買って損はしないであろうアウトドア用品の筆頭です。

デメリット:ゴアテックス商品のデメリットはないと言えばないのですが、強いて言えば値段の高さがデメリットとしてあげられます、ゴアテックス商品は、他の商品に比べると値段は高い傾向があります。高品質・高性能なので仕方がないと言えば仕方がないですが、デメリットにあげられます。