初めてのスノーボード


初めてスノーボードに行く時は、費用やレンタルの仕方など、解らない事だらけで不安になることも多いと思います。疑問を解消しようと調べていると、次々と新たな疑問が出てきます。そこで今回は、スノボ初心者なら誰もが思い浮かべるような疑問と、その簡単な回答をまとめてみました。

スキー場(ゲレンデ)ってどんなところ?

ゲレンデはスキーやスノーボードで滑るためのコースだけではなく、センターハウスなどと呼ばれる複合施設を備えています。センターハウスはゲレンデの下部などに建ち、チケット売り場やレンタル施設、更衣室などが併設され、滑るための準備のほとんどがここでできます。ゲレンデの玄関口ともいえる存在で、レストランや売店を併設していることもありスキー場の拠点となる場所です。

 

ゲレンデを滑るときはリフトを使って斜面まで上ります。リフトはコースのスタート位置まで簡単に移動でき、乗るためにはリフト券を購入しなければいけません。スキー場によっては、ゴンドラやロープウェイを備えたゲレンデもあります。雪の降るときや冷え込む日など天候を気にせず移動できます。

※チケット売り場はセンターハウスの中や外に有り、リフトに乗車するためのリフト券を買う場所で、1日券や半日券、回数券など、いろいろな種類のリフト券を購入する事が出来ます。

スキーやスノーボードのレンタルでは何が借りられる?

 

スキーやスノーボードなどの道具やウェアを持っていなくても、レンタル施設があれば手ぶらでも大丈夫です。ギア(用具)のレンタルは、スキーとスノーボードのセットが基本です。スキーに必要な用具は、スキー(板)とブーツとポール。スノーボードならボード(板)とブーツです。これらの道具がまとめて借りられるのがレンタル施設です。単品でレンタルできますが、用具とウェアがセットになったお得なレンタル料金も用意されています。レンタルの手続きは、申込み用紙に身長や足のサイズなどの必要事項を記入して受付に渡すと、スタッフが用具を選んでくれます。

おやじからのプチアドバイス

スノボに必要な物のうち、ボードセット(ブーツ・リーシュコードなどを含む)とウェアは、ほとんどのスキー場で借りることができます。ですが、それ以外の小物(グローブ・帽子・ゴーグル)は借りられないことが多く、その場合は購入することになります。「なんでも借りられる」と思ってスキー場に行くと、予想外の出費で苦しむこともありますから、レンタルの内容は必ず出発前にチェックしておきましょう。スキー場によっては、プロテクターやヘルメットといった、練習に役立つグッズのレンタルが行われていることもあります。

※レンタルをする際には身分証明書の提示を求められることが多いので、免許証や保険証などを持っていきましょう。

スノーボードを始めるにはどのくらいお金がかかる?

初めてのスノーボードということで、道具を持たずに全てレンタルする場合に、最低限必要になるのは「リフト券代・交通費・レンタル代」です。泊まりの場合はこれに宿泊費も加わります。具体的な金額はスキー場によって変わるため、ここでは実際の費用の例を数例ご紹介します。

東急リゾートのスキージャム勝山で検証です!

スキージャム勝山

 

スキージャム勝山(スキージャムかつやま、Ski Jam Katsuyama)は、福井県勝山市にある西日本の日本海側最大級のスキー場である。1993年12月に開業。運営は東急グループの東急リゾートサービス。愛称は「スキージャム」もしくは「ジャムカツ」と言われ中部、関西地方からの客が多いスキー場です。HP:https://www.skijam.jp/winter/

1人で乗用車でスキージャム勝山へ行った場合の検証です!
  • 交通費:交通費については、自宅からスキージャム勝山迄の料金を調べて下さい。
  • 駐車場代:¥1,300 法恩寺山有料道路(福井県道路公社)+除雪協力金が必用です。
  • レンタルパック:大人・土日祝大人¥15,900・平日大人¥11,800
  • 昼食代+飲み物代:¥2,000

合計で土日祝大人¥19,200・平日大人¥15,100

レンタルフルパックには、スキージャム勝山リフト券・ウエアセット・板セット・小物三点セット(グローブ・ゴーグル・手袋)が付いて土日祝大人¥19,200・平日大人¥15,100です。なかなかの高額ですよね!複数で行けば交通費は割り勘で安く出来ますが、まだまだ高いです。其処で割引券や早割前売り券を使った時の検証をして見ます。

  • 交通費:交通費については、自宅からスキージャム勝山迄の料金を調べて下さい。
  • 駐車場代:¥1,300 法恩寺山有料道路(福井県道路公社)+除雪協力金が必用です。
  • レンタル代:大人¥8,400 近辺のレンタルショップで借りた場合です。
  • 前売りリフト券料金:大人¥3,400
  • 昼食代+飲み物代:¥2,000

合計で¥15,100+交通費

おやじからのプチアドバイス

土日祝なら-¥3,800節約でき¥15,100+交通費が掛かる計算に成ります。しかし平日なら¥15,100+交通費が掛かりスキージャム勝山のレンタル施設と料金が変わらない為、返す手間や時間効率を考えれば、土日祝はレンタルショップや前売りリフト券を使い、平日はレンタルフルパックを使う等、財布に優しいスノーボードライフを考えてみて下さい。

初めて行くなら超お勧めの高鷲スノーパークで検証です!

高鷲スノーパーク

高鷲スノーパークは岐阜県にある中部・西日本最大級のスキー場。初心者から上級者・ファミリーまで楽しめる多彩なコースが魅力で、キッズパーク・レンタル・レストランなど施設も充実、アクセスも良好。ダントツビッグスケールなスノーリゾートが体験できます。https://www.takasu.gr.jp

1人で乗用車で高鷲スノーパークへ行った場合の検証です!
      • 交通費:交通費については、自宅からスキージャム勝山迄の料金を調べて下さい。
      • 駐車場代:¥1,000
      • レンタルフルパック:大人・土日祝大人¥15,900・平日大人¥11,800
      • 昼食代+飲み物代:¥2,000

何が超お勧めなのか?レンタルフルパックなんです。レンタルフルパックには、高鷲・ダイナ共通リフト券・ウエアセット・板セット・小物三点セット(グローブ・ゴーグル・手袋)が付いて平日大人¥11,800これは超お得です。しかも小物三点セット(グローブ・ゴーグル・手袋)は、持ち帰る事が出来ます。他のスキー場だとレンタルでグローブ・ゴーグル・手袋は取り扱いをしていない事が多々あります。最初に高鷲スノーパークでゲットしていれば、其れを持って行けばOKです。https://www.takasu.gr.jp/rental/

合計で土日祝で¥18,900+交通費が掛かる計算に成り、平日¥14,800+交通費が掛かる計算に成ります。

おやじからのプチアドバイス

上記のスキー場(ゲレンデ)は、西日本最大級のスキー場ふたつに成ります。スノーボードは最初が肝心なスポーツで、最初に楽しく無ければ続きません。初めてのスノーボードは大きなゲレンデで楽しんで下さい。また、続けて行けそうならギア(アイテム)は購入したほうが経済的です。安い物で有れば5~7回分のレンタル費用でフルセットが購入出来ます。
スノーボードのギア(アイテム)

 

スノーボードの保険ってあるの?

「スキー入場者保険」に加入し、来場者が起こした事故をサポートしてくれるスキー場も一部にはありますが、それ以外のスキー場へ行く場合は、あらかじめ自分で保険に入る必要があります。かつては「スキー(スノボ)保険」という専用の保険がありましたが、現在取り扱われているのは、対象を拡大した「レジャー保険」です。この保険ではスキー・スノボ以外のレジャー中の事故も補償してくれますが、契約が基本的に1年単位となるため、スキー・スノボ以外のレジャーの予定が無い場合は、多少無駄に感じられるかもしれません。より手軽に利用できるのは、「国内旅行傷害保険」です。こちらは旅行に出発してから帰るまでに起きた事故を補償してくれるもので、1泊2日、3泊4日などといった1回の旅行単位で加入することができ、料金も安くなっています。

※詳しくは、此方の記事をお読みください!http://nobukun.site/insurance/

スノーボードやスキー場でのルールやマナーってあるの?

たとえば、「コースの途中で座り込まない」「ゲレンデにゴミを捨てない」「歩く時はコースの端に行く」「指定された場所以外で滑らない」など、覚えておきたいマナーやルールはいくつかあります。これは単純に「誰かの迷惑になる・他人を不快にさせる」というだけでなく、事故の原因となることもありますから、「何が、どうしてダメなのか?」を知っておいた方が良いでしょう。

※詳しくは、此方の記事をお読みください!http://nobukun.site/rule/

初心者レッスンは受けた方がいい?

スノーボードスクールの初心者レッスンでは、ボードの装着方法やマナーの説明をはじめ、止まり方・転び方といった基本的な動作、そして安全なリフトの乗り方などを学べます。未経験者ばかりのグループの場合はほぼ必須ですが、家族や友人などの経験者にスノーボードを教えてもらえるグループでは迷うところでしょう。ですが、この場合でも、スクールでのレッスンには「短時間で確実に必要なことを教えてもらえる」「正しい動作やフォームを身につけられる(妙なクセがつかない)」といったメリットがあります。

防寒対策はどんなものが必要?

まず、ウェアの下のインナーはヒートテックが良いですね(プロテクターが付いた物も有ります)!そしてウェアから出てしまう顔と手を寒さから守るために、帽子とゴーグル、手袋が必要です。首をぐるりと覆うネックウォーマーがあれば、さらに温かくなります。ただし、似たような物でも、マフラーは滑走中にほどけると危険ですから、利用は避けるべきです。貼るタイプの使い捨てカイロも便利ですが、スノボの練習をしていると、寒いスキー場でも汗をかくほど体温が上がることもあります。汗で身体を冷やしてしまわないように、上手に調節しましょう。