今日は、貧乏ボーダーの「ノブ」です。10月も残り2日と成り、関西近郊で言えばウイングヒルズの19~20シーズンの営業開始まで、半月を切りました。其処で、スノーボードのギアのメンテナンスをして行こうと思います。まずは板からですが、今節新しく板の購入はしておらず、超大変なソール作りは無いので楽勝です。因みに私は、3本の板を使い分けて乗っています。其処で此の3本の板のメンテナンスを遣ろうと思います。

左から、古いNOVEMBER(ノーベンバー)DESIRE・18-19 SCOOTER(スクーター)DAYLIFE VERNIER・16-17 SCOOTER(スクーター)
LUXONです。3本の中でLUXONに一番乗る機会が多い分かなりソールに傷が入ってます。

デッキ面とエッジのメンテナンス

今回は、シーズン前の準備ですので、ビンティングを外してメンテナンスをしましょう。私の場合ですが、オフトレ施設に行く為、ビンティングが付いていますが、オフトレに行かない方であれば、必ずシーズン終わりにビンティングを外しメンテナンスをして、ベースワックスをぬりっぱで保管しましょう。

ビンティングは、4カ所又は2カ所のビスを外せば簡単に取り外せます。注意事項として、スタンス幅・ビンティングの角度はしっかり覚えて置きましょう。また、ビスを外す時のドライバーのサイズですが、+3のドライバーを使いましょう。

お決まりの様に汚れてます。さて、リムーバーを使って綺麗にしましょう。

デッキ面ですので、直接掛けても良いと思いますが、今回はキッチンペーパーにリムーバーを付けながら拭き取りました。

此処でワンポイントアドバイスですが、ビス穴がたまに錆びている場合が有ります。その場合は、錆びトリ剤を使って綺麗にして下さい。ステンレス製の場合は、あまり錆びないのですが、鉄製だとエッジと一緒で錆びる場合があります。シーズン終わりにビス穴に錆止め処置をして置けば安心です。

同じ様に3本ともデッキ面の清掃をして、エッジの錆チェックしました。残念ながらDESIREですが、エッジ丸まっていて流石に研いで貰わないとヤバそうです。他の2本は、大丈夫そうです。

※高鷲スノーパークに行った時でも研いで貰います。

ソール面のメンテナンス

私のホットワックスの手順です。まずは、ブロンズブラシでゴシゴシ汚れをかき出し、此処でソール面の汚れをしっかり落とします。

次に、ブロンズブラシでかき出した汚れとソール面を、リムーバーで綺麗に拭きます。此処でポイントですが、リムーバーでソール面を拭くと、せっかく入れたホットワックスが取れると言ってリムーバーを使わない方がいますが、まず、浸透したワックスが取れる事は有りません。しっかり汚れは取りましょう。

此の板ですが、前回ホットワックスをかけオフトレ施設(スノーヴァ羽島)で、数時間使っただけですが汚れていますね!此の汚れが、走りを悪くする原因です。

まだまだ、清掃は続いて次がクリーニングワックスです。クリーニングワックスを掛け、ワックスが固まらないうちにワックスを剥ぎます。

次にナイロンブラシを掛けます。

そして、馬毛ブラシです。

下処理の最後に、ファイバーテックで磨き上げます。此れで、ベースワックスを入れる準備が整いました。

 

ベースワックスは、紫を1回入れれば十分です。

ベースワックスをアイロンで掛け、30分以上寝かせましょう。