貧乏スノーボーダーのDIY

今回は、ワックス台を作って見ました。以前までは、100円均一で買った台をDIYして(製作費540円)ワックス台として使っていましたが、今回 新しく立ったままで、ワキシングが出来る自作ワックス台の制作です。

 

ワックス台製作1日目

ワックス台を作っていきたいのですが、お金も無いが材料も無いです。其処で材料を探しに行って来ます。

因みに今ある材料は、

  • 12㎜3×6のコンパネ1枚
  • フローリング材 多数
  • 垂木 45角 1.8m×3本
  • おんぼろちゃぶ台が 1台

第1段階 足りない物の買い出しに行きます。(製作1日目)

■安い私向きです。
■此れで1200円です。

先ずホームセンターで木材と木ビスをゲット 1200円で良い買い物が出来ました。ペンキも欲しかったのですが、お高い為断念しました。

※私は貧乏ボーダーの為、有る材料は買わずに足らない材料だけ買いましたが、工具・インパクト他は必用ですが、何も無い状態でも、色を塗らなければ3000円有れば作れると思います。ホームセンターでは、木材のカット(有料)をしてくれますので、予め自分が作りたいワックス台の図面を書き、材料を拾い出して置きましょう。カットは難しい為ホームセンターで頼んだ方が良いです。

 

続いて、ダイソー(100円均一)へ行きコルクと滑り止めを購入、この2つはワックス台作りには欠かせないアイテムです。220円使用で後は、家に有る道具を使って作って行きます。

 

第2段階 ワックス台の組み立てです。(製作2日目)

■墨打ち
■下穴開け

ワックス台の大きさですが、私の身長が163cmの為、「高さ80cm」・使用している板の長さが148~151cmの為、横幅「外面で105cm」・奥行き「50cm」で作ろうと思います。高さや長さは、自分の身長と使っている板の長さ等を考えて、作業がやり易いワックス台を作成しましょう。

まずは、木材のカットと木ビスを打つ場所に墨打ちです。

私は、塗装をしたいのですが予算が厳しい為、断念しています。皆さんが作るときは、墨打ち後下穴を開け、其の後プライマーを塗り塗装をして組み立てるようにしましょう。

■下穴開け
■下穴開け

此処で、ポイントが有ります。必ず※下穴を開けて下さい。開けてないと木割れを起こしてしまいます。

下穴のサイズは木ネジよりも少し細いくらい。長さは打ち込むネジと同じ長さか少し短いぐらいがベストです。長さがわかりづらいときは、ドリルビットにビニールテープやマスキングテープを巻いて目印をつけてから穴あけすればわかりやすくなります。下穴ドリルビットは100円SHOPやホームセンター等で販売されています。

私は、下穴を開けながら組んで行きます。

■足の完成です。
■繋ぎ合わせて行きます。

足と成る部分の作成ですが、4カ所下穴を開けビスを打って完成です。そして、外面で105cmに成るように繋ぎます。

■骨組み完成
■板を乗せて大きさのチェック

繋ぎ合わせ、取り敢えず骨組みは完成です。スノーボード板を乗せて高さや長さをチェックしましたが、良い感じです。

本日は30~40分の作業でしたが形が出来たのでヨシとします。

次の工程ですが、削りカスの受け皿作成

前まではブルーシートをひきワックスを削っていましたが、効率が悪い上に、腰も痛く大変でした。其処で今回は、ワックスの削りカスの受け皿を作りたいと思います。

 

第3段階 突然のペンキ入荷(製作2.5目)

ボード友達に、今ワックス台を自作で作ってて、ペンキ無くてな其のまま組んでんねんと言ったところ・・俺、有るで今から持って行ってやるよと、其のまま頂きました。序に腐食剤まで・・感謝です。

■ペンキ
■腐食剤

次の作業は、受け皿作りを予定していましたが、せっかく貰ったので、塗ろうかな?あれ?プライマーが無い?大丈夫なのか調べて見た所、やっぱり無いと無理そうです。明日ホームセンターで財布と相談して決める事にしました。

 

第4段階 塗装(製作2.5目)

■下地
■三度塗り完成

塗装をする事にしましたが、プライマーが無いので三度塗りをする事にしました。塗るなら組み立てる前に塗りたかったのですが、今さら分解するのは面倒くさく、其のまま塗装しました。

 

第4段階 足と天場作り(製作3目)

■滑り止め
■コルク

使う材料ですが、100円均一の滑り止めとコルク・カッター・両面テープ・ビニールテープです。まずは、足元から作っていきたいと思います。

足元作り
■最初に足の大きさにコルクをカットします。
■次に四カ所の足に両面テープで貼り付けます。
■足元は二重で滑り止めを巻きます
■完成
天場作り
■足と同じで、コルクと滑り止めを巻きます
■天場の完成です。

足と天場作りは、意外と重要なポイントです、まず足元が安定していないと、ワックスを掛ける際に火傷や怪我をする場合が有ります。また、部屋の中で遣る場合など、床を傷つける事も有ります。天場も同様でしっかり滑り止めをしていないと、板が転落して、エッジで怪我や板が破損してしまう場合が有ります。

上記のような事いがいで、グラグラしていたり、滑るワックス台ではまともなワキシングが出来ません。揺れない・滑らないしっかりしたワックス台を作りましょう。

本日は15~20分の作業でした。

 

第5段階 削りカスの受け皿作成(製作4目)

■受け皿の大きさのチェックです
■コンパネにサンを取り付けて行きましょう。
■四カ所にさん木を取り付けます。
■受け皿の完成です。
■下段に余ったコンパネで棚を作りました。
■151の板を置きチェックします。

受け皿ですが、基本道理にバインディングを外してワックスを掛ける方なら、ワックスを掛ける板の15㎝下でも良いと思います。私の場合面倒くさいので、ビスを緩めるだけでバインディングも閉めずに、ワックスを掛ける為低めに設置しました。

低めに設置するとこぼれる恐れがある為、なるべく邪魔に成らない板の近くに設置しましょう。

本日は15~20分の作業でした。

 

第6段階 完成(製作4目)

■148の板です
■151のパウダーボードです。

私が主に乗る三種類の板で、大きさや強度などをチェックしましたが、全て問題無く良いワックス台が出来ました。しいて言えば、ワックスの削りカスを受ける受け皿の大きさを、もう少し大きくしたかったです。(部屋が小さい為、無理でした)

 

 

まとめ

ワックス台ですが、市販で販売されてる物はグラグラして、しっかりした物が少ないです。下記ようなセット等でも、初心者の方やホットワックスが初めての方などは良いと思います。しかし、私と同じで貧乏ボーダーの皆さん、ワックス台は作りましょう。安く・頑丈でワキシングがやり易い台は簡単作れます。気の利いた方で有れば、買い出しを入れても半日も有れば完成します。

今回は以上です。此処で節約すれば、リフト券が1~2枚余分に買えます。皆さん節約頑張りましょう。